鮮魚部 村上 正樹 (2012年入社)

お客さまとの会話を大切にして、ニーズを敏感に察知する。

現在の仕事内容を教えてください

バイヤーが競りに参加して買い付けた魚が毎朝店舗に届くので、刺身用、寿司用、鍋物用など、用途に応じて加工しています。私はチーフという立場なので、必要な魚をバイヤーに伝えて、鮮魚売り場全体の品揃えを決めることも重要な役割。魚一匹の原価を元に、パック詰め商品の価格を決めていきます。売り場がきれいに保たれているかのチェックや商品の補充、夕方からは翌日の仕込みもあるので、仕事に集中していると、あっという間に1日が過ぎていきますね。


仕事のやりがいについてお聞かせください

旬や天候、相場などから需要を探り、この魚を置けばお客さまに喜ばれるだろうと判断して仕入れた商品が売れた時にはやはり嬉しいものです。読みが当たると“飛ぶように”売れていくこともあり、この仕事の醍醐味を味わうことができます。逆に、めあての魚が売り場になくて、お客さまをがっかりさせてしまった経験もあるので、お客さまとの会話を積極的にすることで、ニーズを敏感に察知するように心がけています。


今後の目標についてお聞かせください

魚の種類によってさばき方のコツは異なりますし、盛り付け方を工夫するだけでも売れゆきは変わってきます。どのお客さまが見ても「マルキョウの魚はキレイ」といっていただけるような商品加工や売り場づくりを、スタッフさんと協力しながら追求していきたいですね。チーフとして、今後はもっと大きな店でチャレンジしたいという気持ちもあります。


最後にマルキョウを目指されている学生の皆さんへメッセージをお願いします

私はお客さまにとって身近な存在であるスーパーマーケットの仕事に興味があり、就職活動中は同業他社も検討しましたが、人の良さや待遇面で最も魅力を感じたのがマルキョウでした。新人の頃はわからないことを先輩や上司が丁寧に教えてくれましたし、今はチーフとして思うように売場づくりができるおもしろさも感じています。やりがい満点の仕事だと思いますよ。

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スピードと美しさの両立

マルキョウの魚は各店舗の近くにある鮮魚市場から直送されるので、鮮度には自信があります。加工に時間をかけてしまうと、せっかくの鮮度を台なしにしてしまうので、素早く、かつ丁寧にさばいていくことが大切です。