惣菜部 三苫 慎司朗 (2016年入社)

「おいしかった」の声を、毎日聞くことができる幸せな仕事。

現在の仕事内容を教えてください

惣菜部の仕事は時間との戦いです。お昼ご飯を買いに来るお客様のために、調理場で作る商品の種類や数を決め、それに応じたスタッフの役割分担も指示。店で調理する商品、センターから仕入れる商品を合わせて、11時前には売場に並べ終えることを目標にしています。その後は、材料やロスの管理、翌日の発注などを行いつつ、夕方のピークタイムに向けてまた調理を開始。迅速な作業が求められ、1日があっという間に終わっていきますね。


仕事のやりがいについてお聞かせください

揚物、焼物、煮物など、バラエティ豊かなマルキョウの惣菜ラインナップの中から、何をどれだけ作るかは、チーフの判断にゆだねられています。前日の売れ行きや、過去のデータ、天気予報など、様々な条件を考慮しながら商品を並べ、それが目の前でどんどん売れていく嬉しさはチーフの醍醐味。お客様の声をもとに本部に掛け合い、新商品が企画されたこともあります。店舗と本部のスムーズな連携によって、お客様に喜んでいただけることもやりがいです。


今後の目標についてお聞かせください

リテールパートナーズに加わったことで、同じグループの丸久、マルミヤストアの販売方法が勉強できたり、3社共同で弁当を仕入れて価格を抑えたりと、グループ化のメリットを感じる場面が増えてきました。いいチャンスなので、積極的に他社のノウハウを吸収したいと思います。バイヤーや、本部での商品開発、複数の店舗を束ねるエリアマネージャーなど、いろんな仕事に興味があるので、自分自身、これからのステップアップを楽しみにしています。


最後にマルキョウを目指されている学生の皆さんへメッセージをお願いします

私は自分の仕事によって、多くの人に喜んでもらえる仕事という観点で、スーパーを志望しました。創意工夫の成果が毎日目に見える形で分かる今の仕事に、大きなやりがいを感じています。スーパーは買物の場であると同時に、地域のコミュニティを生む場所でもあり、高齢化社会が進む今後、その側面はより強くなることでしょう。その点からも、小売業はとても意義深い仕事だと思いますね。

column

準備や工夫で効率アップ

限られた時間での調理作業をスムーズに進めるためには、事前の準備が肝心。調理作業の手順書を、誰が見ても分かりやすいようにまとめたり、スタッフが作業しやすいように材料や道具の配置を工夫するなど、作業効率を意識しています。