鮮魚部 吉田 優香里 (2001年入社)

「魚はマルキョウでしか買わない」の声に応えるため、全力を尽くす。

現在の仕事内容を教えてください

毎朝、市場から届いた魚の値付けから仕事がスタート。原価をもとに、利益率を計算しながら販売価格を決めていきます。同時に、その日の売場の構成を考えながら、それぞれの魚を、刺身、寿司、切り身、惣菜など、どう加工していくかを決定し、スタッフさんと協力しながら調理。売場づくりがひと段落したら、足りなくなった商品を補充したり、翌日の仕込みをしたりしつつ、発注業務も行います。仕入れはチーフに任されているので、天気や気温など、細かな条件を考慮して、売れ筋商品を見極めることが肝心です。


仕事のやりがいについてお聞かせください

同じ女性として、主婦目線で買いたくなるような美しい盛り付け方にこだわっています。売場でお客様から「おいしかった」「マルキョウの魚はキレイ」といった言葉を直接聞けるというのが、何よりのやりがい。一つひとつの気配りがお客様に届いていると実感すると、嬉しくなりますね。常連さんの中には「魚はマルキョウでしか買わない」と言ってくださる方もいて、その期待にこれからも応えていかねばと、喜びと同時に気を引き締めています。


今後の目標についてお聞かせください

私は子育てや家庭と仕事を両立しながら働いています。仕事は夕方で終わるので、子供が小さい時には保育園に迎えに行くこともできました。私以外にも女性の正社員で、チーフやその他の役職に就く方が増えているので、一緒に会社を盛り上げていきたいと思っています。仕事に取り組む姿勢をしっかりと評価してくれる会社なので、後輩の女性のモデルケースとなれるように、これからも活躍していきたいですね。


最後にマルキョウを目指されている学生の皆さんへメッセージをお願いします

マルキョウを一言で表現するなら「共」。お客様の笑顔のために一緒に働き、共に成長していければと思っています。私は入社当時、魚の調理をしたことがなく、魚の名前もよく分かりませんでした。それが今では、調理の技術では誰にも負けないと自信がもてるまでに成長。技術や知識は続けることで必ず身に付きますし、成長するたびにやりがいを得られるものですよ。

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魚ごとにカットをアレンジ

新鮮な魚は身がプリプリと締まっているので、あまり厚く切ると歯応えが強すぎます。そのため、活魚はやや薄目にカット。見た目だけではなく、食感のことまで考えて、魚ごとに加工の仕方に工夫を凝らしています。